みなさんの中でも口内炎になったことがない人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

口内炎とは、口の中の粘膜に起きる炎症のことをいいますが、実は大きく4種類に分けることができ、「アフタ性口内炎」「アレルギー性口内炎」「義歯性口内炎」「壊疽性口内炎」に分類されます。

 

アフタ性口内炎

アフタ性口内炎とは、私たちがよくなる口内炎のことで、生活習慣の乱れやストレス、体調不良など
によって引き起こされます。 大きさはその時によって異なりますが、大体5mm前後の赤い潰瘍です。

アフタ性口内炎の場合は、口の中であれば歯以外のどの部分にもできる可能性があります。 サイズ
が大きくなると食事をする度に痛みや不快感を感じてしまうため、物を食べるのが億劫になります。

 

アレルギー性口内炎

アレルギー性口内炎とは、食べ物や薬などによるアレルギーによって引き起こされる口内炎のことで、
口内炎の範囲が広いのが特徴です。 アレルギー性のため何に反応しているのかを見極めないと、
その度にできてしまうので、早めに原因物質を特定しないといけません。

また、どうしてこのような症状を起こすのかという詳しいメカニズムは未だに解明されていません。

 

義歯性口内炎

義歯性口内炎とは、入れ歯を使用している高齢者がよくなってしまう口内炎のことで、入れ歯が
当たる部分にできやすいです。 入れ歯による粘膜の継続的な圧迫によって引き起こされるものです。

少しでもリスクを減らすためには、自分に合った入れ歯を使用するのが一番です。

 

壊疽性口内炎

壊疽性口内炎とは、口内炎の中で最も症状が重いもので、歯茎を腐らせ、あごの骨を破壊してしまう
可能性があり、最悪の場合、死に至る危険があるので、早めに対処をしないといけません。

白血病や腸チフスといった病気によって引き起こされることが多く、症状を改善するためにもその
原因の病気を治療する必要があります。この場合は、すぐに病院に行ってください。

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